さるさるプロジェクト詳細
●サルの通り道や侵入経路になっている藪や山林
●田畑の近くにありサルを寄せ付けてしまう原因となっている放置された果掛
電話またはアンケート(QRコード)でぜひ教えてほしいです!
これまでも各集落や個人単位で集落を明るくする活動や放置果樹の伐採など同様の取り組みが行われてきました。
「さるさるプロジェクト」はさらにその活動を加速させ、サルにとって居心地の悪い集落にしていくことで少しずつ山に去ってもらう事業です。(追い払いや捕獲も並行して実施します。)
今まで積み上げてきたデータ (GPSなど)や経験値をもとに、適した場所と皆さんからの生の声を集約し優先順位を決め、伐採や刈り払い作業を行っていきます。
場所によっては伐採だけではなく有効活用していくことも検討していきます。
サルが去ることはもちろん、地域活動がぐるぐると循環する流れに繋がることを期待しています。
地域ぐるみの取り組み〜サル対策〜
追い払い
農作業中、車の運転中、子どもの送迎の途中など、猿を見かけたら見過ごさず、通り過ぎずに追い払いをすることが大事。追い払いよう花火を活用することも有効です。
協議会では捕獲した猿に発信器を取り付け、群れの行動を把握する活動をしています。効果的、効率的な追い払い活動には多くの方の協力が必要です。
野菜や米を守る
農地への猿の侵入を防ぎましょう。電気柵、ワイヤーメッシュを活用し、適切な防除方法を選択する必要があります。設置に関する相談、サポートについて問い合わせていたければ対応します。また、柵設置に関しては那智勝浦町の補助を活用できるので、ご検討ください。
無意識な餌付けストップ
放置された果樹(ヤマモモ、栗、柿など)は猿にとって最高の餌場になっています。放置果樹をきっかけにして、農地への侵入が多発しています。放置果樹をそのままにせず、集落ぐるみで点検をするなど、対策を検討していく必要があります。
林縁部の整備
猿は山の中を移動しながら集落にある餌を物色しています。また人の気配も遠くから観察していることが分かっています。猿の通り道や侵入箇所、集落との接地箇所を明るくすることが重要です。
頭数調査と捕獲
発信器を活用し、猿群れの行動範囲・頭数を調査し把握する取り組みを長年実施していきました。捕獲ありきではなく、適正に管理し時には捕獲し頭数削減をするなど、上手く群れと付き合っていくことは猿対策では必要となっています。
Salut!
サルには私たちの集落からは去ってもらいましょう!!去るサルは追わず!